初めての方でも安心して進められるよう、専門のスタッフが丁寧にご案内致します。
お墓の建設、建替えなら沖縄関ケ原石材へお任せください。 お墓を建てることは大切なご家族・ご親族様への想いを形にする重要なステップです。
初めての方でも安心して進められるよう、お墓のデザインから維持管理についてまで、専門のスタッフが丁寧にご案内致します。
建立したあともお客様が末永くご安心していただけるよう、沖縄関ヶ原石材では「10年保証書」をお付けしております。
近年では墓石の販売のみに特化した業者が増加し、建立後のトラブルには対応してもらえないケースが増えています。 当社が長年培ってきた、お墓の建立に携わってきたノウハウを生かし、長く安心して守り伝えることのできるお墓の建立とアフターフォローを行っていきます。
※保証期間内であっても、以下の場合には有償修理となります
特許を取得した技術を駆使して、大切なお墓を建立いたします
沖縄関ヶ原石材では、お客様に高品質な製品をご提供する為に、常に製品開発に力を注いでおります。
そして、その技術工法で、「日本初であることの証明」である「特許取得」を、他社には真似できない、オリジナリティーのある製品を開発することへの原動力としております。
今後もお客様の大切なお墓をよりご満足いただけるよう、最先端の技術開発に日々取り組んでまいります。
ぜひ、展示場にて「特許のお墓」のこだわりを感じていただけると幸いです。
ご先祖様の想いは永久に光続けます
大切なお骨を安置するお墓の納骨室には密閉性が求められております。納骨室内部への風雨・昆虫、小動物の侵入を防ぐお墓の大切な機能である密閉性は、光をも遮断します。「お墓は暗くて怖い」「暗いお墓の中に家族やご先祖様のご遺骨を安置するのは忍びない」といったお墓に対する心象的な課題を克服したいという強い想いは、当特許の開発を継続・推進していく上での大きな支えとなりました。
特許墓に使用されるガラスは、ステンドグラスに利用される品質の高いガラスを主な素材とした、キャスト製法(溶かしたガラスをで鋳型で成型する製法)で造られており、水分を吸収しないため、経年劣化がほとんど見られず、御影石と同等の強度を持っています。 一般的に納骨の際には、お墓の内部へ入る機会が非常に少ない親族のみなさんが墓石専門家と一緒に納骨室内に入り納骨作業を行いますが、納骨室内の明るさに、「お墓の内部に入ったけれど怖くなかった」「これなら安心」といった非常に良い感想をいただいております。 また、納骨堂内の湿気を光によって拡散する効果も期待されます。
浸水を防ぐ
従来までの工法は、降雨に弱く石板の接続部から雨が侵入し墓の内部まで浸水するという問題がありました。
弊社独自の特許工法では接続部には少なくとも一段の段差を設け、スペーサーで間隙(かんげき)を一定に保ち防水性樹脂を充填させます。 屋根には、頂部に覆板を取り付け、雨の侵入を防ぎます。
納骨の際に苦労していませんか?
2段式香炉があれば、楽に納骨することができます。
お墓への納骨の際には、まず香炉を移動しお墓の扉を開けるという作業が行われます。
一般的なお墓の香炉は非常に重く(約70Kg)、納骨の際には、香炉を2~3人で移動したり、専門の業者に香炉移動作業を依頼して、お墓の扉を開けるという大変負担の大きい作業です。
昔の沖縄では、洗骨という風習がありました。洗骨とは、故人の遺体を一度墓の中に安置して、数年後にその骨を水などで洗い清めてから骨壺に収める習慣のことです。 洗骨の重要な意味合いから、故人を尊重し、その魂を清めるための象徴的な役割を果たすため、当時の蓋や香炉は重く作られていました。しかし、現在では火葬が一般的であり、香炉を軽くすることで開閉の負担を軽減することができます。
特許を取得した2段式香炉であれば、香炉を上部と下部に分けて運べるので、1人で香炉の移動が可能となり、納骨の際の負担を遥かに軽減いたします。
耐震工法
石材同士又は石材と他の物体とを凹凸面により互いにはめ込み、前期凹凸面のいずれかの箇所であって、
かつ接合面に実質的に垂直方向に孔を設けてこの中に金属ピンを埋め込み、接合面の隙間に防水性充填材を充填することにより、
耐震性の高い石組み構造体とすることを可能にした工法。
※現在特許出願中
骨壺には戒名又は、氏名、没年月日、年齢等が記載されており、確認する為には、お墓の開閉作業が必要でした。
設置型墓誌なら、お墓の開閉作業をしなくても墓誌のプレートをスライドさせるだけで、確認できるようになります。
基台とはお墓の下にある基礎の部分で、コンクリートで製作することが多い。長年の雨水に浸水により、コンクリート劣化とともにコンクリートのカルシウムなどの成分が溶け出し白くなる「白華現象」が起こり、外観が悪化するという課題がありました。
特許を取得した天然石の基台は、お墓及び庭部分、基台すべてが天然石で構成されており、鉄筋コンクリートは使用していないので、白華現象を防止し外観を美しく保つとともに、基台の経年劣化も起きないので、耐用年数の長いお墓環境を維持することが可能となります。
また、コンクリートが含む水分によりお墓本体への水上がりムラを抑止し、納骨堂内への湿気を防ぐ効果も期待できます。
「ファーフーバカ」と呼ばれるこのお墓は、沖縄特有の墓の形式で、一般の家屋と同じく三角屋根になっていることが大きな特徴です。
一般的な間口の大きさは、約1m50cm〜5mとなっています。
ホームページに掲載のないサイズにも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
沖縄関ヶ原石材のお墓は、掲載製品をベースにデザインや大きさは自由に変更可能です。
また、石の種類もお選びいただくことができます。
※撮影時の状況により色味に若干の違いがありますので、ぜひ展示場で実際にご確認いただけると幸いです。
カタログを見る
関ケ原3500ひかり型
本体価格429万円万円(税込)〜
(本体+取付工事)※2
7坪~10坪に最適 ※1
総御影石造り
お墓本体の大きさ | 3坪タイプ |
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骨壷格納数 | 約27個 |
墓外寸 | (幅)3,5m×(高)2,435m×(奥)2,88m |
墓内寸 | (幅)1,99m×(奥)1,58m |
※1 土地の形状により異なります
※2 基礎工事等は墓地に合わせて別途お見積りいたします
※3 骨壷を幅210mm×奥行き210mmと想定した場合
関ケ原3000ひかり型
本体価格346.5万円万円(税込)〜
(本体+取付工事)※2
5坪~6.5坪に最適 ※1
総御影石造り
お墓本体の大きさ | 2.3坪タイプ |
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骨壷格納数 | 約21個 ※3 |
墓外寸 | (幅)3,0m×(高)2,4m×(奥)2,55m |
墓内寸 | (幅)1,62m×(奥)1,39m |
※1 土地の形状により異なります
※2 基礎工事等は墓地に合わせて別途お見積りいたします
※3 骨壷を幅210mm×奥行き210mmと想定した場
関ケ原2500ひかり型
本体価格253万円万円(税込)〜
(本体+取付工事)※2
4坪~5坪に最適 ※1
総御影石造り
お墓本体の大きさ | 1.75坪タイプ |
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骨壷格納数 | 約18個 ※3 |
墓外寸 | (幅)2,5m×(高)2,275m×(奥)2,32m |
墓内寸 | (幅)1,3m×(奥)1,25m |
※1 土地の形状により異なります
※2 基礎工事等は墓地に合わせて別途お見積りいたします
※3 骨壷を幅210mm×奥行き210mmと想定した場合
破風型のお墓に庇(屋根)を備え付けてあるタイプです。
お墓参りや行事の際に、日差しや雨を凌げることから多くの方に好まれております。
また庇を付けることで、お墓全体の重厚感、存在感を一層引き立たせます。
沖縄関ヶ原石材のお墓は、掲載製品をベースにデザインや大きさは自由に変更可能です。
また、石の種類もお選びいただくことができます。
※撮影時の状況により色味に若干の違いがありますので、ぜひ展示場で実際にご確認いただけると幸いです。
屋根の部分が亀の甲羅の形をしていることから、カーミヌクーバカと呼ばれます。
特徴はお墓の大きさにあり、敷地全体で30坪以上の物件も珍しくなく、重厚感のあるお墓です。
その分材料にかなりの量を使用するため通常のお墓よりも価格は高めになりますが、最近ではお手頃な価格の3坪程度の小さな亀甲墓も登場しています。
沖縄関ヶ原石材のお墓は、掲載製品をベースにデザインや大きさは自由に変更可能です。
また、石の種類もお選びいただくことができます。
※撮影時の状況により色味に若干の違いがありますので、ぜひ展示場で実際にご確認いただけると幸いです。
兄弟や親戚同士で同じ墓地に建立する際に好まれるお墓のタイプです。
2つのお墓を横並びにし、屋根を1つにすることによって強い繋がりを表しているとされています。
沖縄関ヶ原石材のお墓は、掲載製品をベースにデザインや大きさは自由に変更可能です。
また、石の種類もお選びいただくことができます。
※撮影時の状況により色味に若干の違いがありますので、ぜひ展示場で実際にご確認いただけると幸いです。
お墓の建設、建替えなら沖縄関ケ原石材へお任せください。 お墓を建てることは大切なご家族・ご親族様への想いを形にする重要なステップです。
初めての方でも安心して進められるよう、お墓のデザインから維持管理についてまで、専門のスタッフが丁寧にご案内致します。
主に沖縄県外いて、弊社がてがけているお墓のタイプです。
年々、沖縄県内でもこのようなタイプのお墓を建立されたいというお客様のご要望が増えております。
土地の面積・デザインなどのご要望を詳しくお伺いした上で、お見積もり等ご対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
幅が1m以下のお墓を求めるお客様の声が多数あった為、企画されたお墓です。
予算や墓地の大きさが限られているお客様にお勧めのタイプです。
沖縄関ヶ原石材のお墓は、掲載製品をベースにデザインや大きさは自由に変更可能です。
また、石の種類もお選びいただくことができます。
※撮影時の状況により色味に若干の違いがありますので、ぜひ展示場で実際にご確認いただけると幸いです。
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関ヶ原950型
本体価格71.5万円(税込)〜
(本体+取付工事)※2
1坪以下に最適 ※1
総御影石造り
お墓本体の大きさ | 1坪タイプ |
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骨壷格納数 | 約6個 |
墓外寸 | (幅)0,95m×(高)1,63m×(奥)1,21m |
墓内寸 | (幅)0,71m×(奥)0,515m |
※1 土地の形状により異なります
※2 基礎工事等は墓地に合わせて別途お見積りいたします
※3 骨壷を幅210mm×奥行き210mmと想定した場合
関ケ原1100
本体価格82.5万円(税込)〜
(本体+取付工事)※2
0.9坪~2坪に最適
総御影石造り
お墓本体の大きさ | 0.4坪タイプ |
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骨壷格納数 | 約6個 ※3 |
墓外寸 | (幅)1,1m×(高)1,67m×(奥)1,2m |
※1 土地の形状により異なります
※2 基礎工事等は墓地に合わせて別途お見積りいたします
※3 骨壷を幅210mm×奥行き210mmと想定した場合
関ケ原N型洋風
本体価格77万円(税込)〜
(本体+取付工事)※2
0.9坪~2坪に最適 ※1
御影石造り
お墓本体の大きさ | 0.4坪タイプ |
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骨壷格納数 | 約8個 ※3 |
墓外寸 | (幅)1,2m×(高)1,58m×(奥)1,0m |
※1 土地の形状により異なります
※2 基礎工事等は墓地に合わせて別途お見積りいたします
※3 骨壷を幅210mm×奥行き210mmと想定した場合
御影石に比べ耐久性では劣るものの、昔ながらのコンクリート墓の形態を好まれる方や、予算を抑えたい方に選ばれる事が多いお墓のタイプです。
また、限られた作業スペースでも工事が可能なため、御影石を運搬できない場所に墓地がある場合などに最適です。
お墓の付属品も豊富にご用意しております。(価格は材質・サイズなどにより異なります)
ホームページ掲載製品以外にも幅広くご要望にお答えいたしますので、お気軽にご相談ください。
仮墓
フンシー
墓標・家紋
香炉
ベンチ
カミアンジー
土地付きお墓のご紹介を行っております。
沖縄関ヶ原石材では、お墓を建てたいけれど土地をお持ちでない場合は、土地付きのお墓もご紹介しております。
ご希望の地域・広さ・お墓のタイプなどの条件に合う物件があればお問い合わせください。
また、事前にご連絡ただければ現地見学も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
※ 紹介墓地には数に限りがございます。
また、ホームページに掲載している物件に関してもご検討中のお客様がいらっしゃる場合もございますのでご了承くださいませ。
お墓の小さな修繕から全面改修工事まで
お客様のご要望とご予算・現状調査を踏まえて適格なご提案をいたします。
全体的なリフォームだけではなく、部分的な補修なども承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
事例01:新築・古いお墓の建て替え
コンクリート造りのお墓を総御影石の綺麗なお墓に建て替えます。
事例02:お墓の補修工事
古いお墓はそのままに、破損箇所を修繕、更にペンキで全体を塗装することにより、綺麗なお墓に補修いたします。
事例03:お墓の改修工事
お墓本体のひび割れを補修し、更にお墓全体に御影石を張り合わせ補修工事を施すことで、綺麗なお墓に改修いたします。
墓地買取対応しております。
お墓の処分をご検討されているなら、沖縄関ケ原石材までご連絡ください。
手続き等も含め、ご相談承っております。
沖縄関ケ原石材で墓地の買取を対応しているエリアは沖縄県本島内全域です。
沖縄県北部・中部・南部関係なくお墓の処分お考えの際には、沖縄関ケ原石材までご相談ください。
※離島は対応しておりません。ご了承ください。